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さんちの想いをお客様へ
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野元 佐知子
きものやまと 横浜ポルタ店
アドバイザー
中途入社/入社3年目
趣味/セルフネイル、アニメ、映画鑑賞
※内容は取材当時のものです
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Q1. 前職での経験を活かせていることを教えてください
前々職では約15年間、接客業に携わり、商品だけでなくその背景にあるストーリーや生産者の想いを伝えることにやりがいを感じてきました。その後、スタートアップ企業で店長業務や法人営業などを経験する中で、国内各地の生産地を訪れる機会があり、ものづくりに真摯に向き合う生産者の姿に触れました。こうした経験を通して、生産者の想いや背景を知ることで、商品はより価値を持ってお客様に届くのだと感じるようになりました。扱う商品が違えど、さんちの方の想いをお客様に伝えたいという気持ちは一貫して変わっていません。作り手の想いや背景を理解し、それを分かりやすく伝えることは、これまでの経験を通して培ってきた私の強みでもあります。これからも、日本のものづくりの魅力を自分の言葉でお客様に届けていきたいと考えています。
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Q2. 普段はどのような仕事をしていますか?また、どのような想いで取り組んでいますか?
お店にいらっしゃるお客様の接客をしています。ご要望に寄り添い、お客様のご期待を越えられるようなホスピタリティと商品の提供ができるよう心がけています。お客様がご着用になるシーンを想像しながら、スタイリングも行いますし、きものはオーダーメイドになることがほとんどですので、お客様の採寸も私たちの仕事です。きものは単に「着るもの」ではなく、その方らしさを形にするものだと感じています。お客様がきものをお召しになってお出かけされた先で、幸せな気持ちに包まれたり、周りの方から声をかけられたりするような瞬間を思い描きながら、日々の接客に向き合っています。
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Q3. 入社して一番初めの壁にあたったこと、また、それをどのように乗り越えたかを教えてください
入社して間もない頃、お客様のご期待に添えない結果となってしまったことがありました。どれだけリカバーしようとしても結果は変えられず、目の前が真っ暗になるような思いでした。お客様の満足を少しでも上げることはできないかと考えましたが、最終的にできることは、謝罪しかありませんでした。 この経験から、「同じ思いをされるお客様を二度と作らない」という気持ちが今の仕事の原点になっています。 それ以来、ご来店予定の日時や、お客様対応で自身が気付いたこと、お客様のご意見などを記録として残し、いつでも振り返れるようにしています。 まだまだ未熟ではありますが、経験を積み重ねながら、お客様にご満足いただけるご対応ができるよう前向きに仕事に取り組んでいます。
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Q4. 今挑戦していることを教えてください
現在は、きものやさんちについての理解を深めることに取り組んでいます。先日は同僚とプライベートでさんちを訪れ、博多織の生産現場を見学しました。実際に作り手の皆さまのお話を伺い、ものづくりへの真摯な姿勢に触れたことで、改めてこの仕事の意義を実感しました。 知識や経験に終わりはないと思っています。学び続ける姿勢を持ち、より深い価値をお客様に届けられる存在でありたいと考えています。
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Q5. お休みの日は何をしていますか?
休日は家族と過ごす時間を大切にしています。子どもたちの学校行事には積極的に参加しており、入学式や卒業式はもちろん、授業参観や三者面談など、ほとんどの行事にきものを着て出席しています。きものを日常の中で楽しむことも、私らしい休日の過ごし方のひとつです。
