サステナビリティ


私たち やまとは、国際社会の一員として、持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています。 私たちが行っていることは、きもの文化を持続可能にすることだけではありません。
私たちを取り囲む、環境・社会・経済、すべてが持続可能であることを目指します。

『やまとサステナビリティ宣言』

「日本よ、永遠に」の想いを
社名に込めた私たち「やまと」。
人・地球環境が永続的に幸せな世界を目指して
サステナビリティに取り組み、
お客様・さんち・社会と共に「共創」の
精神で歩んでいきます。

SDGs(持続可能な開発目標)

持続可能な開発目標(SDGs)とは、すべての人々にとってより良い、より持続可能な未来を築 くため、2030 年までに実現させるべき目標です。貧困や不平等、気候変動、環境劣化、繁栄、 平和と公正など、私たちが直面するグローバルな諸課題の解決を目指します。

やまとのマテリアリティ(重要課題)


1 地球環境負荷の軽減

私たち やまとは、3R(Reduce(リデュース)、Reuse(リユース)、Recycle(リサイクル)により、ゴミを削減=CO2 削減へ取り組んでいます。また、従業員の環境に対する意識向上や、環境にやさしいオフィス作りにも取り組んで参ります。

ー 私たちの取り組み ー

  • ・ダンボールの使用をやめ、繰り返し利用可能な配送ボックスを使用しています。
  • ・オフィス内のコピー機台数を60%に削除、更に個人のゴミ箱を撤去し、ゴミ自体を減らすようにしています。
  • ・No 残業 Day を設定し、電気などのエネルギー軽減に取り組んでいます。
  • ・不要になったきものを集め、リサイクルしています。

2 商品(ものづくり)のこと

きものという商品を扱う私たち やまとは、製品そのものの品質のみならず、それらを取り巻くさんち等、環境・社会と共に、持続可能な開発につとめて参ります。

ー 私たちの取り組み ー

・環境に優しいオーガニックコットン糸を使用しています。

やまとのオリジナルきものに使用するコットンは、農薬や殺虫剤を使わずに作られた環境に優しいオー ガニックコットンへと2019 年より移行しています。綿花の栽培地では児童労働が大きな社会問題となっています。有害な農薬が散布された農場でマスクなど防具をつけずに働かされたり、換気が悪く不衛生な工場で長時間働かされたり、病気になる子供も多くいます。それに対し、オーガニックコットンには「地球にも子供にもやさしくなければいけない」という基準が盛り込まれています。私たち やまとがオーガニックコットン糸を使った製品を作る背景には、そうした想いが込められています。

・「つくりべの会」を通して、持続的なきものの生産が可能になるよう取り組んでいます。

さんち無くして、きものづくりはできません。生産者を守るため、2002 年に結成した「つくりべの会」は、さんち間の交流と後継技術者の育成を目指して活動しています。そして、さんちの経済が健全に循環し、持続的なきもの生産が可能になるよう、適切な支払方法を採用し、適正な小売価格の設定を行っています。やまとがお客様に届けるきものが、善いものであるために、私たちは、きものに関わる人全てが幸せでいられる仕組みや環境づくりを行なって参ります。

▶後継者育成事業への取り組み を見る
▶株式会社やまと 産地への支払い早期化への取り組み を見る

・私たちは「きもの安全・安心宣言」を遵守し、きもの市場の持続的発展につとめています。

和装の持続的発展のために、和装業界に残る前近代的な商慣行を見直そうとする、サプライチェーン(川下・川中・川上)関係者が参加する組織「きもの安全・安心推進会議」が掲げる「きもの安全・安心宣言」に、私たち やまとは賛同し、率先して改革に取り組んでいます。 また、やまとの商品は、原産地・素材・製造方法などトレーサビリティを明確にしています。

▶きもの安全・安心推進会議 のホームページを見る

3 人のこと

私たち やまとは、次代の社会を担う子供が健やかに生まれ、育成される環境整備を進めるため、従業員が仕事と子育てを両立させ、かつ社員全員が働きやすい環境をつくることで、持続可能で多様性と包摂性のある社会の実現を目指します。