「5.7日に1回、さんちで学ぶ」
全国各地のさんちで行う、社員研修

2022年度、やまとは365日のうち63日をさんち研修日とし、日本各地のさんちにて、延べ1010人の社員研修を予定しております。

やまとは、「共創」 ―お客様、さんち、社会と共に― を企業理念に掲げています。さんちと共につくり続けること、そしてお客様や社会に届けることで、日本のさんちのものづくりを未来に繋げようと活動しています。
そのひとつとして、お客様・さんち・社会を繋ぐにふさわしい”人”の育成に力を注いでおります。

COVID-19以降中断していたさんち研修を復活したのは、昨年2021年9月。各さんちの協力のもと、再びさんち研修をスタートいたしました。より深い理解のために、少人数制の導入、つくりてとの交流の時間を増やすなど、研修内容も見直して実施しております。

2021年度は、福岡県の博多織・久留米絣、新潟県の片貝木綿、茨城県の結城紬、沖縄県の紅型・花織、愛知県の有松絞り、静岡県の浜松注染のさんち、そしてきものの縫製やケアを行う工場にて、通算300人の研修を行いました。

お客様に提供するサービスを、ものづくりから縫製・ケアまで、全てをきちんと理解し、机上で学ぶことのできない、現場で受け継がれる伝統的な技術、さんちの空気感、つくりての人柄・想いに触れながら学びを深めています。

≪茨城県・結城紬≫絣括りの工程の見学


≪愛知県・有松絞り≫国産絞りの“絞り”の工程の見学


≪沖縄県・花織≫工房真南風にて読谷村花織を見学


≪鹿児島県・大島紬≫泥染めの体験


≪きものケア≫きものの京洗いを見学