THE YARD
はじめての、きもの vol.6

 

あるひとときを想起し、思慕の情がわき上がる瞬間が日常には溢れています。
少し手間を有するきものですが、そんな手間を愛しいと感じられたエピソードをお届けします。

第6回目となる今回は、『eclat』 『BAILA』をはじめとする様々な女性誌を手掛け、『Marisol』は創刊当時から携わるなど、その高い審美眼に業界からも信頼のあるトップスタイリスト、
村山佳世子さま( @stylist_murayama_kayoko ) にお話を伺いました。

Q. きものを好きになったきっかけをお聞かせ下さい。

いつか着たいと思ってはいましたが、なかなかきっかけが無く。
友人で日常的に着ている方がいて実際に見ていると着たくなりました。

Q. THE YARDのきものを着て、どのように感じられましたか。

とても着やすかったです。シワになりにくそうなところも良いですね。
シンプルでモダン。帯や小物でイメージが変わりそうなので、これから色々楽しみたいです。

Q. 着用したきものを着て、お出かけしたい場所はありますか?

まずは、きものでお食事会の予定があります。
特別なときではなく、日常のシーンで美術館とかも行ってみたいです。


村山 佳世子/Kayoko Murayama
@stylist_murayama_kayoko

今回着用したきもの




きもの:十日町紬 / 経縞
帯:名古屋帯 / 一本線 / 白

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