【やまとで働く人】
きものやまと イオンモール高岡店 スタッフ 山井茜さん  きものやまと 有楽町マルイ店 チーフ 高橋結菜さん





きものやまと イオンモール高岡店 スタッフ 山井茜さん





きものやまと 有楽町マルイ店 チーフ 高橋結菜さん





きものやまと イオンモール高岡店 スタッフ 山井茜さん




きものやまと 有楽町マルイ店 チーフ 高橋結菜さん



やまとの最大の財産は、人です。
やまとには「やまと品質」という言葉があります。
それは、ポジティブであり、ユーモアがあり、ホスピタリティがあり、誠実であり、倫理観がある人のことです。

「やまと品質」をつくる上で、「人」は欠かせません。
やまとで一緒に企画とものづくり、接客・販売を行う私たちの仲間をご紹介します。

第2回目は、<きものやまと>店舗スタッフとして働くお2人に話しをお伺いしました。



イオンモール高岡店 スタッフ 山井茜さん(2019年入社)




――山井さん、どうぞよろしくお願いいたします。
  早速ですが、普段のお仕事内容を教えてください。

「お店に足を運んでいただいた方へ、きものを着るためのお手伝いをさせていただいております。一人ひとりご来店される理由は異なるので、ご着用シーンや目的に合わせて様々な商品やサービスの提案をしています。

きもの歴の長いミセス層から、成人式ではじめてきものに袖を通すハタチの方まで幅広い方がいらっしゃるのですが、きものはハードルが高いと感じられている方がまだまだ多いな、と感じています。TPOは大切にしつつも、もっと自由に楽しんでいただけるように伝えていきたいと思っています」

――きものの魅力を一人でも多くの方に伝えたいですよね。
  山井さんご自身は、元々きものに興味を持っていてやまとに入社されたのでしょうか?

「きもの、というより日本文化に興味がありました。大学では英語学科で、海外文化やジェンダー問題などを学びました。結果価値観が広がり、日本文化をもっと大切にしたい、携わる仕事がしたいと思ったのがきっかけです。日本文化って芸術的な側面はもちろんなのですが、元々は日常で楽しむことが大前提のはず。いろいろ就職活動を行う上で目に留まったのが“きもの業界”だったのですが、数あるきもの業者の中でも やまとが一番、日常できものを楽しむことを指針としていると感じ、入社を決めました」

――“外”を知ることで“内”にあるものの大切さや重要性を感じることってありますよね。
  今後チャレンジしていきたいことはありますか?

「英語をもう一回勉強し直したいと思っています。英語を通じて他国の文化や価値観に触れることで、視野が広がることがとても大きいです。高校生の時に“日本文化”を英語で外国の方に紹介したことがあるのですが、私たち日本人よりも日本文化に詳しい方がいて…私自身、全然日本のことを知らないんだな、と実感しましたし、それがきっかけでもっと知りたいな、と思いましたね。

世の中は情報で溢れていて、TPOは流派によって異なっていることもあります。ご来店されるお客様は“正解”を求めていらっしゃる方も多いので、安心していただけるお答えをするためにも、いろんな知識は必要だな、と感じています」

――きものって知れば知るほど奥が深いですよね。
  きものを通じた思い出のエピソードがあれば教えてください。

「祖母のきものを自分のサイズに直したものを着て、祖母に会いに行ったことですね。一緒に写真を撮った時にカメラを見て、って言っても私の着姿ばっかり見ていて…喜んでもらえたことがとても嬉しかったです。

あとは思い出、というわけではないのですが、お客様のご試着の際に私のおすすめしたコーディネートを褒めていただけた時は嬉しかったです。お客様がお似合いになりそう!と思ってコーディネートをご提案させていただく際はどんな反応をいただけるかいつもドキドキするのですが、喜んでいただけた時は特別やりがいを感じます」





――ご祖母さまとのエピソード、とても温かい気持ちになりました。きものは長くお召いただけるからこそ思い出もたくさん詰まっていますよね。
  山井さん、本日はありがとうございました。

「ありがとうございました!」








有楽町マルイ店 チーフ 高橋結菜さん(2017年入社)




――高橋さん、どうぞよろしくお願いいたします。
  まず始めに、普段のお仕事内容について教えてください。

「有楽町マルイ店のチーフとして毎日たのしく接客をしています。接客だけでなく、お店からのお得な情報をLINEやInstagramなどのSNSで発信したり、商品管理や商品発注を行ったり…店長をサポートするチーフとして様々な業務を行っています。

昨今の情勢に合わせて、ZoomやLINEを使って接客することも増えました。Zoomで<リモート着付けレッスン>を開催したり、LINEで新作情報を配信したりしています。私たちが発信したものを見て、実際にお店に足を運んでくださるお客様もいるので嬉しいですね」

――高橋さんはお店のInstagramだけでなく、個人でも発信されていますよね。
  着姿もとても素敵です!

「ありがとうございます!最近はスッキリ目なスタイリングが好きで、あまり色数を使わずワントーンでコーディネートしています。

個人のInstagram( @yuna_kimonoyamato )は最近始めました。有楽町マルイ店Instagram( @kimonoyamato_yurakucho )と合わせてフォローいただけると嬉しいです。店舗のInstagramは有楽町マルイ店スタッフの山田さんと一緒に内容を考えることが多いです。だんだん暖かくなってきたので、先日も春夏の装いを撮影してきました。どうぞお楽しみに…!」





――今後の発信も楽しみです!
  高橋さんはきものの魅力をご自身の言葉で発信されることがお上手ですが、元々きものはお好きだったのでしょうか?

「好きでしたね。きっかけは高校生のときにアルバイトしていた飲食店の制服がきものだったことです。きものを着ることが楽しくて、将来的にもきものに関わる仕事をしたいと思っていました。

きものって洋服に比べて特別な衣類だと私は思っているのですが、そんな特別なものがお客様の生活の一部になることにやりがいを感じます。私自身、きものを着ることがすごく好きで特別感を感じるのでそういう、きものを買うときや着るときのワクワク感をお客様と共有できるのは嬉しいですね。

プライベートでも時々着ます。旅行が好きなので、旅先できものを着ることが多いです。友達にきものを貸して一緒におでかけをしたりしています」


――きものを楽しんでいらっしゃる様子がとてもよく感じられます。
  高橋さんがこれからチャレンジしていきたいことはありますか?

「先程も話した、今の時代に合ったSNSでの発信にもっと力をいれていきたいです。洋服のアパレルブランドでは当たり前になっていますが、きもの業界はまだまだ遅れていると思っています。有楽町マルイ店が先駆けて様々な発信にチャレンジしているので、他店にもお手本になるように取り組んでいきたいです」



――高橋さん、本日はありがとうございました。

「ありがとうございました!有楽町マルイ店のお近くにお越しの際は是非いらっしゃってください。お待ちしています」