THE YARD
はじめての、きもの vol.2




あるひとときを想起し、思慕の情がわき上がる瞬間が日常には溢れています。
少し手間を有するきものですが、そんな手間を愛しいと感じられたエピソードをお届けします。

第2回目となる今回は、THE YARDで七宝焼きの帯留を取り扱いさせていただいておりますKenichi Kondoのデザイナーであり、制作者の近藤健一さんにお話を伺いました。

Q. きものを好きになったきっかけを聞かせてください。

子供の七五三です。子供たちが着ているのを見てせっかくなので合わせて着てみようということになりました。祖父母のものを借りて夫婦で着て、近くの神社に行ったり、裏の畦道で写真を撮ったりしました。

Q. THE YARDのきものを着て、どのように感じられましたか?

背筋がすっと伸びるような気がしました。集中して制作したい時にきものを着てやってみたら、新しい発見があるかもしれません。

Q. 着用したきものを着て、お出かけしたい場所はありますか?

最近知り合った方がお茶の先生をしていたり、旧友がお茶を始めたりしているので、 是非お茶会に参加してみたいです。



近藤 健一/Kenichi Kondo
1981年 名古屋生まれ
武蔵野美術大学金工卒業

卒業後「七宝」に出会い、のめりこむ。
現在、埼玉県北本市のアトリエ兼住居にて制作を行う。
http://www.kenichikondo.com

今回着用したきもの



きもの:久留米絣 錆納戸 ¥45,000+税
帯:博多織 向鶴 グレー ¥35,000+税
羽織:シルクウール 青褐 ¥48,000+税