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東京染がやってくる

東京染がやってくる

東京染には、江戸の人々が育んだ美意識と、思わず誰かに話したくなる物語が詰まっています。本展では、東京染のつくり手が江戸小紋や東京友禅のきものや帯をご紹介します。つくり手の人柄や、ものづくりへの想いに触れながら、知るほどにおもしろい東京染の世界を、どうぞお楽しみください。

2026年12月3日より
全国4店舗にて順次開催

  • 12.3[木]〜12.6[日]

    ららぽーと沼津店

  • 12.10[木]〜12.13[日]

    イオンモールつくば店

  • 12.17[木]〜12.20[日]

    イオンモール高知店

  • 12.24[木]〜12.27[日]

    ららぽーと愛知東郷店

東京染とは

神田川と隅田川の流れる街に、江戸の美意識を受け継ぐ染めがある。

東京染とは、江戸小紋と東京友禅の総称。豊かな水に恵まれた神田川・隅田川のほとりには、古くから染めの工房が集まってきました。武士の裃にはじまり、奢侈禁止令という制約のなかで、四十八茶百鼠と称されるほど繊細な色を磨きあげた染め。着物が主役なのではなく、着る人を引き立てる。それが江戸の美意識です。

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会いに行ける!つくり手紹介

東京染を今に伝える、三つの工房。
それぞれの手仕事を、間近でご覧いただけます。

金田染工場

金田さんの、白が冴える細やかな染め

三代目・金田朝政さん。極鮫をはじめとする細かな柄を、13mの板場で一貫して染め上げる。防染して残す白=「白目」をなにより大切にする、キレのある正統派です。

きもの 374,000円(税込・手仕上ミシン仕立付)〜

会いに行ける店舗

ららぽーと沼津店

イオンモール高知店

体験・実演

半衿染め体験 1,000円(税込)

田島染芸

田島さんの、二枚の型が生むやさしい彩り

二代目・田島敬之さん。型紙を二枚、三枚と重ねる「二枚型」で、江戸小紋に奥行きのある多色表現を生む。上品でやわらかな配色が、今の街並みに自然と馴染みます。

きもの 363,000円(税込・手仕上ミシン仕立付)〜

会いに行ける店舗

イオンモールつくば店

体験・実演

しおりの型染め体験 500円(税込)

小倉染芸

小倉さんの、手描きで生まれる東京友禅

伝統工芸士・小倉隆さん。図案から一貫して手描きにこだわり、同系色のグラデーションで江戸らしい色柄を描く。「引き算の美学」を掲げ、とりわけ朱の使い方が高く評価されています。

きもの 440,000円(税込・手仕上ミシン仕立付)〜

会いに行ける店舗

ららぽーと愛知東郷店

体験・実演

手描き友禅実演

東京染 匠の技

東京染には、知るほどにおもしろい工夫が。
職人の手わざを、少しだけご紹介します。

其の一 しごき染め

色糊をヘラで一気にしごき、生地に色を差していく技法。色糊は塗っている間は黒く沈んで見え、蒸してはじめて本来の色が現れます。塗り直しのきかない一度きりの工程に、職人の勘と経験が生きています。

其の二 二枚型

一枚の型紙で染められるのは一色まで。型紙を二枚、三枚と重ね、色を掛け合わせることで、江戸小紋に奥行きのある繊細な色の重なりが生まれます。わずかな型のずれも許されない、緻密な手仕事です。

其の三 手描き友禅

型を用いず、下絵から色挿しまでを筆で描き上げる技法。同じ柄は二つとなく、色の濃淡やぼかしに手描きならではの趣が宿ります。控えめでありながら、着る人の美しさを際立たせる江戸の粋が息づいています。

東京さんちのお菓子をご用意してお待ちしております。

2026年12月3日より
全国4店舗にて順次開催

  • 12.3[木]〜12.6[日]

    ららぽーと沼津店

  • 12.10[木]〜12.13[日]

    イオンモールつくば店

  • 12.17[木]〜12.20[日]

    イオンモール高知店

  • 12.24[木]〜12.27[日]

    ららぽーと愛知東郷店

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