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東京染 金田さんがやってくる

東京染め金田さんがやってくる

神田川のほとりで生まれ、いまも一枚一枚を手で染め上げる東京染小紋。 その確かな技を継ぐ金田染工場・金田朝政さんを、4日間限定でお迎えします。 つくり手のことばと、間近で見る「粋」をお楽しみください。

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結城紬学校 プログラム2工程

「金田染工場」とは

東京都新宿区下落合で昭和24年に創業した金田染工場。古くから染めの町として知られる神田川沿いに根を下ろし、現在は埼玉・東所沢の工房で、柄付け・染め・洗い・蒸しまで、すべての工程を一貫して手がけています。
やまととは昭和40年代頃からのお付き合い。三代目で伝統工芸士の金田朝政さんが率いる工房は、13mの板場で染め上げる細やかな柄を得意とし、「きもの・帯・長襦袢」づくりに、その技術を注ぎ続けています。

匠の技01 しごき染め

東京染小紋を特徴づけるのが「しごき染め」。染料を糊に混ぜた「色糊」を、大ヘラで生地に均一に伸ばしていく技法です。
この色糊、見た目はほとんど黒。蒸すことで発色し、はじめて本当の色があらわれる——まさに一発勝負の染めです。染め上がりは、その日の湿度や乾かす時間、糊の厚み(およそ0.8mm)でも表情を変えます。 ムラなく染め上げる熟練の手の力加減が、仕上がりを左右します。

結城紬学校 プログラム2工程
結城紬学校 プログラム2工程
匠の技02 白を、極める

金田さんが何より大切にするのは、柄の「白」。防染した糊を落とすと現れる、白生地本来の白を「白目(しろめ)」と呼びます。江戸小紋では、お蚕さんの繭の漂白された自然の「白」こそが白。最後の最後まで汚さず、どれだけ美しく白を残せるか。そこに、東京染の神髄があります。江戸小紋では裏面も染めることで、その白がやわらかい表情になります。

結城紬学校 プログラム2工程

<商品例>

江戸小紋
江戸小紋

「極鮫」を代表とする王道の柄から、洒落感のある細かな寄せ柄まで、確かな技術を要する金田染工場の江戸小紋。

きもの|374,000円(税込)~

手仕上ミシン仕立付

つくり手さんがお店にやってくる
つくり手 金田さん

会期中、金田染工場・三代目の金田朝政さんが在店します。東京染小紋のものづくりや、柄に込めた想いを、直接聞くことのできる4日間。 普段はなかなか聞けない、つくり手ならではのお話をお楽しみください。

半衿染め体験
半衿染め体験

東京染の型を使用した半衿染め体験もご用意しております。お作りいただいた半衿はお持ち帰りいただけます。

半衿染め体験 ¥1,000(税込)

東京染め金田さんがやってくる
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