福利厚生

福利厚生

安心して働くための、福利厚生が整っています

休日休暇制度

夏季連続休暇 5〜10日間の休暇を取得することができる。
長期旅行や帰省など、プライベートもしっかり楽しんでいる社員が多い。
年次有給休暇制度 初年度10日、翌年度以降から最高20日まで1年ごとに加算される。
その年度に取得されなかった分は、翌年度に限り繰り越される。
積立有給休暇制度 期間内に取得できなかった有給休暇を、最高80日まで積み立てて、病気やけがなどの休業を要とする際に使用することができる。
特別休暇制度 「赴任」及び「冠婚葬祭」「災害被災」の際、1〜6日の特別休暇を取得できる。

育児休職・短縮勤務制度

産休(産前6週・産後8週)後も、お子さんが2歳になるまでは男女問わず、休職することができます。
期間中は、社会保険の個人負担額と定額1万円を手当として支給されます。
また、お子さんが小学校を卒業するまでは、勤務時間を短縮(週35時間or週30時間を選択)することもでき、「出産した後も、なるべく長く働きたい。」という女性社員の多くが利用しています。

介護休職・短縮勤務制度

家族の介護をしなくてはならなくなった場合、最高1年までの休職が認められており、期間中は、社会保険の個人負担額と定額1万円が手当として支給されます。また、短縮勤務をすることも通算24ヶ月を限度として認められています。

特別半休制度

育児・介護短縮勤務者に対し、希望に沿って年間12回「育児・介護 特別半日休暇」を利用して有給を半日単位で取得することができます。

リエントリー(再雇用)制度

やむを得ず退職した場合も、在籍期間が6カ月以上あれば復職することができます。
「子どもが小さいうちは、一緒にいてあげたい。でも、ゆくゆくは仕事復帰をしたい。」と考える女性社員や、「一度身に付けたスキルを活かして働きたい。」と考える社員が、利用して復職しています。

自己申告制度

年に一度、自分の「希望職種」や「将来のキャリアアッププラン」等を、会社に直接伝えることができます。
会社としても“働きやすい環境づくり”を目指す要素として、社員一人一人の希望を把握することを大切にしています。

帰省手当制度

往復の交通費が定額(2万円)を超えた場合、超えた分の金額を会社から負担されます。
会社として、「ジョブローテーションで経験を積み、スキルアップしたい。」と考える総合職社員(全国転勤あり)に対し「プライベートも大切にしてほしい。」という想いから支給している制度です。
※総合職(全国転勤あり)社員以外には適用されません。

やまと共済会

社員とその家族が「入学・結婚・忌引」等に際し、給付事業を行っています。
また、各社生命保険会社の団体扱いにより、保険料の割引を受けることができます。