「子どもの可能性をクリエイトする」という理念のもと、世界で最も愛されるベビー・子ども関連企業になるために、子どもたちの可能性に触れる「本物」を発信し続ける「familiar」とのコラボレーションが実現いたしました。
「お洋服のように着られる新しい着物のカタチ」をコンセプトに、新潟県小千谷市片貝町で織られた「片貝木綿」を使用したウェア・雑貨のアイテムが登場します。また、やまとオンラインストア限定で同じ生地を使用したきもの・半巾帯・足袋も販売いたします。
子ども服としても、きものとしても、カジュアルに心地よく着られるアイテムをお楽しみください。
商品について
ファミリアチェックをベースにデザインした、本コラボレーションのオリジナルテキスタイルを使用。素材は、やまとが木綿きものの定番として扱っている「片貝木綿」です。お子様に着用していただくことを考え、何度も洗えて、着れば着るほど生地の風合いが柔らかくなる素材を採用いたしました。
オリジナルデザインの片貝木綿は、270年前に藍染め職人すなわち紺屋として誕生し、今でも片貝木綿の他、越後正藍染めや松煙(しょうえん)、辨柄(べんがら)染めのきものや半纏を創作する「紺仁染織工房」にて製作いただいています。
「片貝木綿」はその始まりである昭和20年代から現在まで、ほとんど製法が変わらずに作られてきました。タテ糸に3種の太さの異なる糸を並べて織ることで生まれる表面の凸凹とした風合いが特徴で、肌に触れる面積を少なくすることでベタッとまとわりつかない着心地を生み出しています。
使い込むと綿(わた)に戻ろうとする性質があるため、永く着用することでふんわりと暖かい、優しい風合いへと変化していきます。
オリジナルデザインの片貝木綿は、270年前に藍染め職人すなわち紺屋として誕生し、今でも片貝木綿の他、越後正藍染めや松煙(しょうえん)、辨柄(べんがら)染めのきものや半纏を創作する「紺仁染織工房」にて製作いただいています。
「片貝木綿」はその始まりである昭和20年代から現在まで、ほとんど製法が変わらずに作られてきました。タテ糸に3種の太さの異なる糸を並べて織ることで生まれる表面の凸凹とした風合いが特徴で、肌に触れる面積を少なくすることでベタッとまとわりつかない着心地を生み出しています。
使い込むと綿(わた)に戻ろうとする性質があるため、永く着用することでふんわりと暖かい、優しい風合いへと変化していきます。
商品ラインナップ
2024年4月24日(水)
10:00~販売開始
取り扱い
ファミリアオンラインショップ
※オンラインショップの在庫がある場合、
5月1日(水)10:00~オムニサービス(店舗受け取り)
をご利用いただけます。
※オムニサービス開始後、在庫がある場合は
順次店頭販売いたします。
阪急うめだ本店11階ファミリアショップ
〒530-0017
大阪府大阪市北区角田町8−7 阪急うめだ本店 11F
TEL:06-6311-2345
営業時間:10:00~20:00
定休日:百貨店に準ずる
やまとオンラインストア
※お問い合わせフォームより
近隣のやまと店舗での「店舗下見希望」も承ります。
※ご質問などございましたら、
専任のコンシェルジュまでお気軽にご相談ください。