<Y. & SONS>2022-23年秋冬シーズンビジュアルを公開
当社展開する<Y. & SONS>が、2022-23年秋冬シーズンビジュアルをブランドサイトにて公開。Y. & SONS各店、オンラインストアにてお取り扱い中です。



今シーズン、Y. & SONSはブランド定番の“⼀本線”柄に加え、型染や織で表現した“千⿃格⼦”柄などのきものをラインナップ。
新潟県⼩千⾕市でつくられている⽚⾙⽊綿は、2015年3⽉のブランドの⽴ち上げ以来オリジナル商品として⼿掛けてきた綿素材の着物。今シーズンは “紺屋=藍染屋” である⽚⾙⽊綿の⼯房の技術を最⼤限活かし、染めの染料に“藍”や“松煙”を使⽤したものづくりを⾏いました。新たに展開する千⿃格⼦柄は“型染め”と“織”の2つの⽅法でそれぞれ展開します。
また、スタイリング⼩物として新たに⽚⾙⽊綿の⽣地を使った⼱着を制作。⼱着として様々な⽤途にお持ち歩きいただけるのはもちろん、ものを包んだりくるんだりしてご活⽤いただいたり、布(⽣地)⾃体を充分に活かし、そのまま敷物としてお使いいただけます。
他にも⼭形県⽶沢市でつくられている「⽶沢織」や新潟県⼗⽇町市の「⼗⽇町紬」、福岡県博多市の「博多織」など、各産地の強みを活かしたオリジナル商品を展開しております。
● 展開商品
【展開店舗】
Y. & SONS 各店、Y. & SONSオンラインストア
【価格】
【2022-23年秋冬シーズンコレクション】
着物:60,500円(税込・お仕⽴て代込み)〜
⾓帯:42,900円(税込)〜