セール情報
南の贈りもの展 大島紬とミンサー帯


みどころ
100反もの大島紬が揃います
匠の技と自然の恵みが織り成す、緻密さと色の深みを追求してきた大島紬。 さんちから、つくり手とともにそれぞれの機屋の技法や特色を生かした、 こだわりの大島紬を『100反』取り揃え、お取り扱いいたします。
みどころ
さんちのつくり手さんと工程体験
南の贈りもの展では、開催店舗にさんちのつくり手さんが入店され、
大島紬の工程などの体験をはじめ、ものづくりのお話を伺うことができます。
むらなかは、白泥染めに多色使いの擦込み技法を用いたものづくりを得意とし、その色柄の美しさは数ある織の着物の中でも他に類を見ません。白大島紬は、仕上げに白薩摩焼の原料である白泥を使いますが、むらなかでは、その中でも最も粒子の細かい極上の白泥を使用して絣糸・地糸を仕上げています。白泥染めを施した着物は独特なしなやかさがあり、多くの大島紬ファンを魅了しています。こだわりの詰まった美しい逸品の数々をぜひご覧くださいませ。
◎ 展開商品例
むらなかが得意とする「白泥染め」の本場大島紬を多数お取り扱いいたします。中でも多色使いの擦込み技法を用いた美しい逸品は必見です。


入店予定
5月23日[金] ー 5月25日[日]
イオンモール高知店
6月26日[木] ー 6月29日[日]
八戸ラピア店
7月17日[金] ー 7月20日[日]
イオンモール水戸内原店
7月25日[金] ー 7月27日[日]
盛岡ターミナルビルフェザン店
7月31日[木] ー 8月3日[日]
セレオ甲府店
昭和32年創業。西郷隆盛が奄美大島で暮らした妻・愛加那の遠縁でもある牧絹織物。奄美大島ならではの染料やモチーフを用い、奄美の魅力がたっぷり詰まった本場大島紬の創作に貢献されています。
◎ 展開商品例
昭和32年創業。西郷隆盛が奄美大島で暮らした妻・愛加那の遠縁でもある牧絹織物。奄美大島ならではの染料やモチーフを用い、奄美の魅力がたっぷり詰まった本場大島紬の創作に貢献されています。


入店予定
7月3日[木] ー 7月6日[日]
イオンモール成田店
7月17日[金] ー 7月20日[日]
イオンモール高岡店
※店舗により入店されるつくり手さんは異なります。
詳細は、上記「詳しくみる」よりご確認ください。
琉球絣は、絹糸を使用した織物で、およそ600 種にものぼる多彩な沖縄の自然や動植物を取り入れた美しい独特の幾何学模様の図柄は、琉球王朝時代から伝わる御絵図帳の図柄が元になっています。織りは、緯糸を経糸の間に道具を投げ込んで手作業で織る昔ながらの技法で、糸を染め上げる際は、図柄をもとに模様部分を一カ所ずつ手括りで締め上げていき、手間のかかる作業によって独特の絣模様をつくりあげます。
〈展開商品例:上から〉
きもの:572,000円(税込・特選手縫仕立付)
きもの:638,000円(税込・特選手縫仕立付)
きもの:440,000円(税込・特選手縫仕立付)
※商品はイメージです。
八重山諸島の草木で染められたポーチやコースターなど、
南の風を感じられる小物を特別にお取扱いいたします。
価格:2,750円(税込)〜