〈株式会社やまと〉
第三回 ゆかたデザインコンテスト 結果発表

〈株式会社やまと〉
第三回 ゆかたデザインコンテスト
結果発表

株式会社やまとが、渋谷区立原宿外苑中学校・渋谷区立代々木中学校とともに実施した「第三回 ゆかたデザインコンテスト」の結果を発表いたします。

本コンテストは、日本の衣服文化を知り、「誰かが着ることを想像してつくる」体験を通して、きもの文化を次世代へとつなぐ取り組みです。
生徒たちは事前授業で、きものの構造や反物の特性を学び、自らの発想でオリジナル柄を制作しました。
2025年度は、両校の校内選抜を経て選ばれた6作品が一般投票の対象となり、全国からの投票によって最も多くの支持を集めた作品が、最優秀作品として選出されました。

全国から多くのご投票と、あたたかなコメントをお寄せいただき、誠にありがとうございました。

投票概要

投票期間:2025年10月23日(木)〜 11月9日(日)
対象作品:6作品(各校より3点選出)
投票方法:WEB投票(お一人さま1票)
投票総数:384票

最優秀作品賞

Entry06/【作品名】幸せを運ぶ青い鳥

Entry06/幸せを運ぶ青い鳥

〈Original:原図〉



〈Refine:図案化〉




− 作者の思い −

「青い鳥」という童話を基に、この作品を描きました。幸せはすぐそばにあるというメッセージを込めています。白のシンプルな背景に、花火の柄で青をより引き立たせました。

※このデザインは、ゆかたとして実際に
製品化を予定しています。

− 投票された皆さまのコメント(抜粋) −

  • 「幸せはすぐそばにあるというメッセージ、そして鳥と花火の構図も色も、とても好きな感じです。」

  • 「浴衣にあまりない柄なのと、名前からして着ているだけで幸せになれそうだから。」

  • 「白い背景と青い鳥というテーマが、幸せな未来を彷彿とさせ、明るい印象を受けました。」

  • 「ポップさと爽やかさのあるデザインだと思いました。幸せはすぐそばにあるという想いもとても素敵です。浴衣を着て誰かと楽しめる、そんな幸せが続けばいいなと思いました。」

  • 「白(背景)・青(鳥)・淡いオレンジ(花火)の3色の組み合わせが素敵だと感じました。涼しさとやさしさを感じる、洗練されたデザインだと思います。夏祭りにぜひ着てみたいです。」

  • 「すっきりしていて、帯次第で年代を問わず着用できそうだから。」

  • 「実際に着用したときの配色のバランスが良いと思いました。性別を問わず、多くの人に似合いそうです。」

  • 「やわらかい雰囲気と『幸せはすぐそこに』という想い、青い鳥の存在がとても素敵で選ばせていただきました。」

  • 「見たことのないデザインで素敵です。飛ぶ鳥と花火にパワーをもらえます。」

  • 「着たら幸せな夏を過ごせそうだと思いました。」

投票いただいた皆さまから
寄せられたコメントをご紹介

投票いただいた皆さまから
寄せられたコメントをご紹介

Entry 01/丹頂鶴

〈Original:原図〉



〈Refine:図案化〉




  • 粋な雰囲気と色使いが斬新で、目を引きました。丹頂鶴のゆかたは見たことがないので、着てみたいです。
  • 大胆で印象的な配色と、浴衣ではあまり見ない鶴の柄に惹かれました。博多帯などを合わせて、粋で個性的な雰囲気で着てみたいです。
  • タンチョウヅルという日本の鳥に、強いインパクトを感じます。ゆかた本来の趣が感じられそうです。
  • 丹頂鶴と太陽、雲というモチーフを、白・赤・青という大胆な色遣いで表現しており、着姿になったときの美しさが想像できました。
  • 引きで見たときの色と形の美しさが抜群です。
  • 浴衣=夏、魚、水のイメージが強い中で、華やかな鶴たちが良い意味で浴衣らしくなく、新鮮だと感じました。

Entry 02/蒼の花しぶき

〈Original:原図〉



〈Refine:図案化〉




  • 仕立上がった時に太縞になることを見越したデザインが素敵です。
  • 青のグラデーションが涼しげで綺麗だから。
  • 繊細なデザインに儚さを感じたのと、シンプルに美しいなと思いました。
  • 縦柄ですっきり細く見えそうだから。飽きが来なく年代を問わない色柄だから。
  • 浴衣として形にした時に、一番柄の出方がきれいでまとまりがあると感じました。
  • 夏の日、女性が着ている姿がイメージできました。カジュアルな夏のきものとしても楽しめそうだなと思いました。
  • 青の縦グラデと溢れるくらいの花たちがとても綺麗で、年齢問わず着られる1着になりそうだと思いました。

Entry 03/鯉

〈Original:原図〉



〈Refine:図案化〉




  • 和服のデザインの仕方を理解されたうえで、鯉の躍動感を表現されていてとても素敵です。
  • 鯉の柄が、ゆかたの形になった時に波のようにも見えて、柄の流れがきれいだと感じました。
  • シンプル、だけど鯉の動きや配置を工夫していて、遠目で見るときれいな曲線になっているところが素敵です。
  • 浴衣として1番美しい柄つけだと思いました。どんな帯とも合わせやすく、涼しげで場所を選ばないと思います。
  • 白地に鯉の躍動感を表現できていて、実際に仕立てても上品な仕上がりになりそうだと感じました。
  • ぱっと見は幾何学模様のようですが、よく見ると鯉が現れるところが面白く、着こなしの幅も広そうです。
  • 涼しげで夏らしく、華やかすぎないので年代を問わず着られそうだと思いました。

Entry 04/くじら

〈Original:原図〉



〈Refine:図案化〉




  • 原図のダイナミックさが、きものになったときにも生きていて、きものの構造まで考えて作られていると感じました。
  • ありそうでなかった鯨柄で、総柄になった時のバランスの良さと美しさが印象的でした。
  • 遠くから見ると幾何学模様のようで、近づくと鯨が浮かび上がる。その二面性がとても魅力的だと思いました。
  • 涼しげな青地に、ダイナミックな構図が夏らしく、他にはない斬新さを感じました。
  • 藍染のような日本らしい配色で、柄のデザインによって華やかさも感じられる、夏に着たい一着だと思いました。
  • 女性だけでなく、男性のゆかたとしても映えそうで、年代を問わず楽しめるデザインだと思いました。
  • 新しさがありながら品もあり、伸びやかさを兼ね備えた、美しいデザインだと感じました。

Entry 05/夜を泳ぐ、花と金魚

〈Original:原図〉



〈Refine:図案化〉




  • 花と金魚が華やかなイメージで、色彩が豊か。夜の薄暗さと鮮やかさがとてもマッチしていると思いました。
  • タイトルから情景が浮かび、金魚と花という日本的なモチーフと配色の美しさに惹かれました。
  • 花と金魚のバランスが良く、仕立てたときにも柄がきれいに出るデザインだと感じました。
  • 華やかな色合いでありながら上品さもあり、年代を問わず着られそうだと思いました。
  • 花と金魚のグラデーションが細やかで、夜のやわらかな空気感まで伝わってくるようでした。
  • 昼でも夜でも映えそうで、着る人を優雅に見せてくれるデザインだと思いました。
  • 金魚と花の融合がユニークで、ロマンチックな世界観に惹かれました。

第三回ゆかたデザインコンテストに
ご参加・ご投票いただいた皆さまに、
心より御礼申し上げます。
今後も株式会社やまとは、
「きもの文化」を未来へつなぐ
取り組みを進めてまいります。

私たちは、やまと。

きもので心踊る夢を実現していく会社です