TAILOR TOYO × YAMATO Lab.

SUKAJAN KIMONO

日本発祥のスーベニアジャケット、通称「スカジャン」と日本の伝統衣服である「キモノ」を融合させた「SUKAJAN KIMONO」

戦後まもない頃から半世紀以上スーベニアジャケットを作り続けてきたTAILOR TOYOとのコラボレーションにより誕生しました。

スカジャンの特徴である「刺繍」や「パイピング」などのディティールを活かしながら、和装の象徴的な「袖」や「衿」を取り入れた新しい「キモノ」をYAMATO Lab.よりお届けします。

SUKAJAN KIMONO #TT15670YM Early 1950s Style Acetate Souvenir Jacket “WHITE DRAGON×LANDSCAPE 01”
SUKAJAN KIMONO #TT15670YM Early 1950s Style Acetate Souvenir Jacket “WHITE DRAGON×LANDSCAPE 02
SUKAJAN KIMONO #TT15670YM Early 1950s Style Acetate Souvenir Jacket “WHITE DRAGON×LANDSCAPE 03
SUKAJAN KIMONO #TT15670YM Early 1950s Style Acetate Souvenir Jacket “WHITE DRAGON×LANDSCAPE 04

TAILOR TOYO

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TAILOR TOYO(テーラー東洋)とは東洋エンタープライズが展開する老舗アパレルブランド。前身の会社「港商商会」はスーベニアジャケットの生産が全盛期となった1950年代には納入シェアの95パーセントを占めていました。港商から始まり半世紀以上に渡ってスーベニアジャケットを作り続けてきたTAILOR TOYOは一過性のブームではなく、スカジャンを文化として継承し続けています。

About SOUVENIR JACKET

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スーベニアジャケット、通称「スカジャン」は、戦後間もない頃、日本に駐在していた米兵が日本駐留の記念としてオリエンタルな柄(鷲・虎・龍)や所属していた部隊、基地名などを自分たちのジャケットに刺繍したのが始まり。形はアメリカ人に親しみやすいベースボールジャケットを模し、刺繍は桐生や足利の職人に依頼。当時は戦後の物資統制で絹糸の入手が難しく、生地はシルクに似たアセテートを使用していました。それらは土産物として商品化され、各地のPX(Post Exchangeの略で米軍基地内の売店の通称)で販売されるようになりました。当時、このスーベニアジャケットをはじめとした衣料品を米軍基地へ納入していたのが戦前より続くTAILOR TOYO(テーラー東洋)の前身の会社「港商商会」です。

ITEM

SUKAJAN KIMONO #TT15670YM Early 1950s Style Acetate Souvenir Jacket “WHITE DRAGON×LANDSCAPE 01”
SUKAJAN KIMONO #TT15670YM Early 1950s Style Acetate Souvenir Jacket “WHITE DRAGON×LANDSCAPE 02
SUKAJAN KIMONO #TT15670YM Early 1950s Style Acetate Souvenir Jacket “WHITE DRAGON×LANDSCAPE 03
SUKAJAN KIMONO #TT15670YM Early 1950s Style Acetate Souvenir Jacket “WHITE DRAGON×LANDSCAPE 04

TAILOR TOYO × YAMATO Lab.
SUKAJAN KIMONO #TT15670YM
Early 1950s Style Acetate Souvenir Jacket “WHITE DRAGON×LANDSCAPE”
¥ 90,200 (tax in)

SUKAJAN KIMONO #TT15692YM Velveteen Souvenir Jacket “ROARING TIGER × EAGLE 01
SUKAJAN KIMONO #TT15692YM Velveteen Souvenir Jacket “ROARING TIGER × EAGLE 02
SUKAJAN KIMONO #TT15692YM Velveteen Souvenir Jacket “ROARING TIGER × EAGLE 03
SUKAJAN KIMONO #TT15692YM Velveteen Souvenir Jacket “ROARING TIGER × EAGLE 04”

TAILOR TOYO × YAMATO Lab.
SUKAJAN KIMONO #TT15692YM
Velveteen Souvenir Jacket “ROARING TIGER × EAGLE”
¥ 121,000 (tax in)

DETAIL

SUKAJAN KIMONO #TT15670YM Early 1950s Style Acetate Souvenir Jacket “WHITE DRAGON×LANDSCAPE 01”
SUKAJAN KIMONO #TT15670YM Early 1950s Style Acetate Souvenir Jacket “WHITE DRAGON×LANDSCAPE 02
SUKAJAN KIMONO #TT15670YM Early 1950s Style Acetate Souvenir Jacket “WHITE DRAGON×LANDSCAPE 03
SUKAJAN KIMONO #TT15670YM Early 1950s Style Acetate Souvenir Jacket “WHITE DRAGON×LANDSCAPE 04

刺繍は、TAILOR TOYOが所蔵しているヴィンテージスカジャンの中から厳選し、2着のA面(主役となる面)を1着に落とし込んだ 「両A面」 仕様。刺繍糸を幾重にも重ねることで生まれる、刺繍の立体感と美しい陰影が贅沢に広がります。

第一弾の「#TT15670YM」に描かれているのは、長い体躯を雲間から見え隠れさせて迫り来る白龍。1950年代前期に作られたヴィンテージに準じてブラック×ブラックのボディに黒単色のリブを組み合わせ、白を基調とした色糸で刺繍を施しています。袖のロープパイピングは本体と刺繍の色味に合わせてブラック×ゴールドでシックな色調にまとめました。リバーシブル面は、戦後の日本で米兵向けのスーベニアとして生まれたスカジャンならではの風景(ランドスケープ)柄。
雪化粧の富士山、松の木と咲き誇る満開の桜、朱色の鳥居や仏塔など、春を迎えた日本の美しい風景がグリーンのアセテートに映える色鮮やかな刺繍糸で表現されています。

第二弾の「#TT15692YM」には、岩場に鎮座する虎が背面に描かれています。マットなブラックの別珍生地に光沢感のあるレーヨン糸のイエローが際立ちます。程よくデフォルメされた虎の刺繍は他のヴィンテージスカジャンの刺繍に比べて一回り大きく、インパクトある仕上がり。特徴的な書体の「JAPAN」の文字もポイントです。リバーシブル面は桜の合間を飛翔する鷲の絵柄。胸の鷲と龍の刺繍も繊細かつ緻密に描写されており、当時の職人のこだわりが見て取れます。

初期のスーベニアジャケットはアセテート生地のリバーシブル仕様が多いですが、当時のバリエーションとして毛羽感のある別珍生地を使ったモデルも存在します。中綿を入れることで防寒性を高め、リバーシブル面のアセテートには中綿を押さえるためのキルティングが施されていました。

SUKAJAN KIMONOのシルエットは、YAMATO Lab.のオリジナルパターン。
スカジャンの特徴であるリバーシブル仕様や刺繍のディテールを活かしながら、和装の象徴的な「袖」や「衿」 を融合させた新しい「キモノ」の形です。長い歴史と技術を持ちながら、変化を恐れず挑戦してきた二社の出会いによって生まれた、特別なアイテムです。

SPECIAL INTERVIEW

TAILOR TOYO × YAMATO Lab.コラボレーションを記念した、 テーラー東洋企画統括を務める松山達朗氏へのスペシャルインタビュー

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