
新卒採用社員インタビュー
スタッフが活き活きと
働ける環境をつくる。
羽生店 店長
大屋 亘
2007年入社。なでしこ宇都宮パルコ店配属。
FKDインターパーク店でチーフを経験し、2015年に郡山店店長に昇進。
2018年現在は羽生店店長。
インタビュー

- 店長とは具体的にどのような仕事ですか?
- やりがいと責任の共存です。お店の大黒柱としてプレッシャーはありますが、その反面自分の好きなお店作りができるので、達成感もあります。また、きものビギナーのお客様が着付けを出来るようになったり、スタッフの日々の成長を感じる時が嬉しいです。父親になった気分になります(笑)
- 店長として普段から心掛けていることは?
- お客様がご来店しやすいお店作りとスタッフが生き生きと働ける環境づくりです。仕事なので仲良しクラブであってはいけませんが、まずはスタッフ間のコミュニケーションを大事にしています。時には家族以上に一緒の時間を過ごすので、対話は欠かさないように心がけています。
- 仕事のどんなところに
やりがいを感じますか? - 1つの目標に向かって、スタッフ全員で成し遂げた時の達成感は感慨深いものがあります。
うちのチームが試合に「勝った!!」という感じです。 - 今後の目標は?
- 1人でも多くのお客様にきものの良さ・魅力をお伝えし、「着るを楽しむ」を感じていただくことに尽きます。また一緒に働いているスタッフから、キャリアステップをしてチーフやコンサルタントが誕生してくれたらと思っています。