株式会社やまとは<冬木小袖> 修理プロジェクトを応援しています。

未来に伝える

 明治5 年に生まれた日本で最も歴史のある博物館「東京国立博物館」と「文化財を1000 年先、2000 年先の未来に伝える」ための活動を行っている(独)国立文化財機構「文化財活用センター」は、江戸時代を代表する絵師、尾形光琳が自ら筆をとった重要文化財「小袖 白綾地秋草模様(こそで しろあやじあきくさもよう)(通称:冬木小袖)」の修理を行うべく、この度ファンドレイジングを行い、貴重な文化財の修理のために、寄附を募っています。

<冬木小袖>について

<冬木小袖>(小袖 白綾地秋草模様)の作者、尾形光琳は、後に世界の美術にも大きな影響を与えた「琳派」を大成させた江戸時代の絵師です。「紅白梅図屏風」、「松島図屏風」、「八橋蒔絵螺鈿硯箱」など、数々の名品で知られています。

<冬木小袖>は、白綾地に菊、萩、桔梗、すすき、といった秋草が、墨の濃淡と、藍、黄、淡紅色でのびのびと描かれています。輪郭を描かずに形をとらえる画風は、他作品とも共通する尾形光琳ならではの表現です。
京都から江戸に下った尾形光琳が逗留していた深川の材木問屋、冬木家の夫人のために描いたといわれています。

重要文化財
小袖 白綾地秋草模様(通称:冬木小袖)
尾形光琳 筆
江戸時代・18 世紀
東京国立博物館蔵

<冬木小袖>の修理について

現状、経年の劣化により、汚れや糸の断裂が見られます。また、以前の修理に際に傷んだ箇所を補強した糸が目立ち、鑑賞の妨げになっています。
修理内容・期間の詳細は、今後の調査によって精査され、決定されます。表地の解体、補強・補修などを、約2年かけて行う予定です。

<冬木小袖>の公開予定について

2020年4月14日(火)から6月7日(日)まで東京国立博物館 平成館にて開催の特別展「きもの KIMONO」が修理前最後の公開となります。修理後の初公開は2023年以降を予定しています。

一人でも多くの人々が日本の文化財に親しみ、身近に感じることができるように。

 同じく日本文化のひとつである「きもの」を生業とする私達やまとは、このプロジェクトの理念に深く賛同し、東京国立博物館・文化財活用センターのファンドレイジングへの協賛を行うとともに、広く皆さまに周知をはかることにしました。

株式会社やまとは
<冬木小袖> 修理プロジェクトを応援しています。

未来に伝える

 明治5 年に生まれた日本で最も歴史のある博物館「東京国立博物館」と「文化財を1000 年先、2000年先の未来に伝える」ための活動を行っている(独)国立文化財機構「文化財活用センター」は、江戸時代を代表する絵師、尾形光琳が自ら筆をとった重要文化財「小袖 白綾地秋草模様(こそで しろあやじあきくさもよう)(通称:冬木小袖)」の修理を行うべく、この度ファンドレイジングを行い、貴重な文化財の修理のために、寄附を募っています。

<冬木小袖>について

<冬木小袖>(小袖 白綾地秋草模様)の作者、尾形光琳は、後に世界の美術にも大きな影響を与えた「琳派」を大成させた江戸時代の絵師です。「紅白梅図屏風」、「松島図屏風」、「八橋蒔絵螺鈿硯箱」など、数々の名品で知られています。

<冬木小袖>は、白綾地に菊、萩、桔梗、すすき、といった秋草が、墨の濃淡と、藍、黄、淡紅色でのびのびと描かれています。 輪郭を描かずに形をとらえる画風は、他作品とも共通する尾形光琳ならではの表現です。
京都から江戸に下った尾形光琳が逗留していた深川の材木問屋、冬木家の夫人のために描いたといわれています。

重要文化財
小袖 白綾地秋草模様(通称:冬木小袖)
尾形光琳 筆
江戸時代・18 世紀
東京国立博物館蔵

<冬木小袖>の修理について

現状、経年の劣化により、汚れや糸の断裂が見られます。また、以前の修理に際に傷んだ箇所を補強した糸が目立ち、鑑賞の妨げになっています。
修理内容・期間の詳細は、今後の調査によって精査され、決定されます。表地の解体、補強・補修などを、約2年かけて行う予定です。

<冬木小袖>の公開予定について

2020年4月14日(火)から6月7日(日)まで東京国立博物館 平成館にて開催の特別展「きもの KIMONO」が修理前最後の公開となります。修理後の初公開は2023年以降を予定しています。

一人でも多くの人々が日本の文化財に親しみ、
身近に感じることができるように。

 同じく日本文化のひとつである「きもの」を生業とする私達やまとは、このプロジェクトの理念に深く賛同し、東京国立博物館・文化財活用センターのファンドレイジングへの協賛を行うとともに、広く皆さまに周知をはかることにしました。