変わりゆくきもの市場

| お知らせ |

本日、KIMONOライブラリーVol.24

-変わりゆくきもの市場-」を公開いたしました。

 

最盛期の6分の1まで縮小し、衰退市場と言われて久しいきもの市場。

 

果たして本当に衰退市場なのでしょうか?

 

 

みんなが日常着としてきものを着ていた時代から

フォーマルの場にターゲットを絞り、敷居をあげることで

「きものって難しい」というイメージが定着していきました。

 

でも、最近「きものをお洒落に着る」という方たちが

また増えてきている気がしませんか?

 

 

ゆかたは夏のお祭りの定番になりましたし、

「ゆかたディズニー」なんかも流行りましたよね。

 

きものも若い方向けの新しいブランドが多数生まれ、

やまとでも「KIMONO by NADESHIKO」では20~30代のお客様がほとんどです。

店頭にならぶお洋服用につくられた雑貨をきものと上手に組み合わせて、

オリジナルのコーディネートで楽しんでくださっています。

 

 

「きものって難しい」「着て行く機会がない」というイメージが少しずつ

「きものって楽しい」「お洒落だから着たい」と変わっていっているのを感じます。

 

 

今回のKIMONOライブラリーは、立命館大学経営学部の吉田満梨准教授が

早稲田大学「きもの学」で講義された内容を逐語訳、再編したものです。

 

吉田先生自身、きものが好きな30代の女性で

お茶用のきものを誂えたことからきものにハマり

ついに研究対象にしてしまったとか。(!)

 

そんなきものファン、きものユーザーの吉田先生が

 

「きものは衰退市場なんかではない。

楽しくってお洒落で、そう思っている人はたくさんいる。

発展市場なんです!」

 

と、マーケティングの視点からきもの市場についてお話しされています。

 

 

マーケティング的観点で語られていますので

少しだけ難しいですが、読み応えたっぷり。

(なんだか頭がよくなった気がします!)

 

 

 

以下URLからご覧いただけます。

ぜひ読んでみて下さい。

http://www.kimono-yamato.co.jp/vol24-1

 

 

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